医療保険について

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用語の意味

ここでは保険に関して登場してくる基本的な用語に触れていきたいと思います。まず、保険者・被保険者という二つの用語です。保険者というのは、保険加入の手続や保険のための費用の徴収を行ったり、保険の財産管理や給付などを行う保険全体を管理・運営する側を指した言葉です。もう一つの被保険者というのは逆に、保険に適用されており、保険料を支払い、病気やけがの場合に保険から給付を受ける側を意味しています。

続いて保険料です。保険料は誰もがよくご存知かと思いますが、保険の費用として保険者に対して被保険者が支払う金銭を指しています。その一方で保険者が被保険者に対して行う給付を保険給付というのです。ちなみに保険給付を行うきっかけとなる病気や事故を保険事故といいます。

最後に金銭給付と現物給付です。金銭給付は読んで字のごとく、お金による給付です。一番イメージしやすいのが、病院で支払ったお金を後から保険会社へ請求する民間の医療保険会社ではないでしょうか。現物給付というのは、金銭ではなく診察や薬といったサービスを給付する方法を指しています。