保険料はどう決める
保険料は、月々の給料を基本としてその金額が決定されます。月々の給料に保険料率というものをかけて算出された額が、1か月の保険料となるのです。ちなみに、保険料率は3%〜9.5%の間で定めることになっています。
さらに40歳を過ぎ、介護保険の被保険者として害とする人の場合には介護保険の保険料分も上乗せされることになっています。2003年からは、月々の給料だけでなくボーナスからも同じ保険料率による保険料の徴収を行う総報酬制が導入されています。算出された保険料は、事業主と被保険者がそれぞれ半分ずつ負担することになっており、お金は事業主が納めることになっています。
健康保険の保険料の算出の基準となるのは、1か月にどれだけの給料をもらっているかになりますので、病気やけがになりやすいかどうかという点や家族の人数などは考慮されません。この所得水準に応じた負担をさせることを応能負担といいます。